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試験栽培をやってみよう

最近大玉トマトの桃太郎ゴールドがどんどん着果しているのだが、
尻腐れがひどいのだ。、多少の尻腐れなら切り取って食べるつもりだったが、
1房3果全てが半分以上腐れてしまったものも出た。
それは泣く泣く一房丸ごと摘果した。くやしい。

そこで、尻腐れ予防として効果の高いカルシウムの葉面散布剤を買いに行ったが、
あいにくいつものホームセンターにはおいていなかった。
消石灰のような炭酸カルシウムではなく、塩化カルシウムの溶液でも
同じような効果が期待できるので探してみたがやはりない。
まぁ、尻腐れは石灰(カルシウム)不足で起きる現象のため、
追肥で同系統の過燐酸石灰を施肥してからは、症状が出なくなっている。
なので、とりあえずはそちらの方の対応でよしとしよう。
調べてみると、葉面散布用塩カルのカルクロンとかは500gも入っている。
コレは買ってもいいけど使い切るのに10年以上掛かりそうだ。
過燐でいいや。

仕方がなく帰ろうとしたら、園芸コーナーの片隅にひょろりと徒長した
ホーム桃太郎(大玉)の苗がちらほら。見ると1本50円。
これで売れなかったら処分されてしまうんだろうなと考えると、
ちょっとした不条理を感じてしまう。桃太郎ゴールドとフルティカのいい苗を
298円で買っているわたくしだけどね。

2012_0623mkp1.jpg



そこで、ついつい2本ほど買ってきてしまった。
この時期に売れ残った苗でどこまで出来るか実験してみようという趣旨をお題目にしてみた。



2012_0623mkp3.jpg



さて、この苗は衝動買いしてしまったものなので、土の準備は出来ていない。
当然日当たりのいい場所ももうない。
その中で、午前中はよく日が当たり、午後も多少はマシというひまわり&鳳仙花の
脇に植えることにした。

元々このスペースにある土はかさが足りないので、土を増して深さを確保することに。
土は再生土用のベース(廃土に消石灰を混ぜ込んで数ヶ月放置したもの)に苦土石灰を混ぜ、
そこに直接堆肥と腐葉土を混ぜ込む。それぞれ1週間以上寝かせておく余裕はない。
そんなことをしていたら、栽培実験をする期間にもならない。

正直思っているのだが、それほど大きくない栽培(ベビーリーフ、ねこ草、軽い実物や葉物)は
再生土を作る時に廃土に消石灰→(数ヶ月)→苦土石灰・堆肥・腐葉土・元肥を同時に混ぜ込み
→パッキングでやってしまうことも多い。園芸家の皆様には苦言もあるだろうが、事実それで
それなりにおいしい作物は出来ている。もちろん、人様にオススメできるものではないだろうが。

閑話休題。とにかく、トマト用の培養土を準備しよう。



2012_0623mkp4.jpg



鍬と手で満遍なく混ぜ込む。見た目はそれなりに仕上がった。手触りはふわふわである。



2012_0623mkp5.jpg




定植。ひょろひょろだな~。
根の張りが少しでも良くなればと、根鉢を少し壊して根を広げて植えてみた。




2012_0623mkp6.jpg


誘引して作業終了。
大玉が実ることは期待していないが、何とか食べられる実が収穫できたらいいなと考えている。



2012_0623mkp7.jpg



片方の株には既に着果していた。コレ、大きくなって食べられたりするかな?




2012_0623mkp8.jpg


ホントに50円だよ。





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コメントの投稿

非公開コメント

No title

つちはそんな感じで良いと思うんです。
適当ということばのいい面というか。

理詰めでつめてつめて栽培しても、あまり結果は変わらない事もありますしね。
きっと、愛情と日差しでたくましくなるんでは、と思います。
みそちゃんとその父等

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